27 _ ページ27
結局、グクもテテオッパ達の高校について来た
TH「ムムッ」
JM「テヒョナ〜!いいだろ!グギが来ても〜☆」
JK「ジミニヒョン!やっぱり優しいですね(^^)」
JM「グギ〜(っ˙˘˙)っ」
ジミンオッパがグクに抱きつこうとした
JK「ヒョン、キモイ……」
JM「ガビーーーーーーん」
『ぐ、ぐくwそこまで言わなくても……(-_-)』
JK「Aが抱きついてくれるなら大歓迎…『却下』
TH「Aは俺にしか抱きつかない『抱きつかんわ』
JM「どうする?俺、ダンス部門だけど……」
『え!見たい!』
TH「ダメダメ!俺のとこに来るんだよ!」
『ちぇー(´・・`)』
JM「じゃ、グギは俺のとこおいで〜(^^)」
JK「え(泣)」
TH「それがいいよ!あはははははは(o^∀^o)」
結局、私はテテオッパに。グクはジミンオッパに。
TH「こんにちは〜」
『……』
TH「ここでは個人練習なんだ!1人1人部屋があるからそこで練習するんだよ!」
『なるほど……』
TH「さぁ入って!」
『うん…。で、どうする?先生ってどれ?』
TH「まだ来てないみたい。結構遅いんだよね来るの」
『そっか〜。それじゃ来る間に歌ってよ!』
TH「え、まぢで言ってる?/////」
『うん!聞きたい。グクの歌声しが聞いたことないからw』
TH「グギ……どうだった?」
『すごく上手だよ!綺麗な歌声ですごく素敵なんだよね!なんか聞いてると優しい気持ちになるw』
TH「そっか。じゃグギに負けないように歌う!」
『いぇぇぇい!』
♪〜
何もせずに今は言葉もいらないから
笑顔見せてよ
本当に君なのか全てが夢の様さ
まだ覚めないで
♪〜
TH「どったった?……A?」
『あ、あ、すごく素敵だった』
TH「泣かないでよ〜!」
『え?』
頬を触る。泣いてたんだ……
TH「大丈夫?」
『うん!テテオッパの歌声素敵だし!声が低くてすごく綺麗でうっとりしちゃった(^-^)』
TH「褒めすぎだよ〜/////」
543人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
モグ - 本当に物語に入った感じがしました!グクペンなのでとても言いお話だと思い、何回でも見られる気がします。 (2019年1月27日 14時) (レス) id: 83a9eaab85 (このIDを非表示/違反報告)
うさぎ(プロフ) - ぐぅ2さん» ふふふ、作品読んでくれてありがとうございます!!! (2017年5月15日 22時) (レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
ぐぅ2 - 両思い羨ましい (2017年5月15日 16時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆなぴょん(プロフ) - ゆんぐくさん» ありがとうございます!頑張ります! (2017年4月15日 22時) (レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
ゆんぐく - 私がここの家族なんて夢の夢の夢の中やわ!!(´っω・`。)更新待ってます!!ふぁいてぃん! (2017年4月14日 20時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆーぱんまん | 作成日時:2017年3月5日 17時