22 _ ページ22
(´〜｀)モグモグ
JK｢ねぇ、聞いてた？｣
『え、何？』
JK｢聞いてないやこりゃ。ポテト食べてないで聞いてよ！あれは、ミナが無理矢理抱きついてきただけだから！｣
『ふぅ〜ん？』
JK｢付き合ってるわけじゃないし！俺好きな人いるし！｣
好きな人！？
『誰？』
すごく気になる……
JK｢秘密｣
『あっそ。早く歌ってよ』
JK｢了解｣
♪〜
過ぎ去った旋律の中
一人残るただ
言ってほしいもう
終わりならLet me know
♪〜
♪ｶﾄｸ♪
JK｢ん、誰だ……｣
『ﾓｸﾞﾓｸﾞ……』
JK｢ジンヒョンが早く帰ってこいって怒ってるｗ｣
『あらま。帰ろっか』
JK｢そうだね。はぁ、学校でも怒られ、家でも怒られるのか…｣
『死ぬ死ぬｗ』
-----------------------------
JK.A｢｢ただいま〜｣｣
TH｢バッ！｣
JK.A｢｢ヒィっ！｣｣
TH｢やっと帰ってきた！遅いよ！｣
『ご、ごめんなさい』
TH｢Aはいいよ！グギ！ヒョン達の所に言ってこい！｣
JK｢俺だけ……(泣)｣
『私も行くよ』
ｶﾞﾁｬ
JN｢わあ！やっと帰ってきた〜｣
RM｢何してんだ！何時と思ってる？｣
JH｢心配かけやがって〜！｣
JM｢2人ともぉぉー！｣
JK｢ごめん、俺が……｣
『ごめんなさい。私がカラオケに行こうと言ったんです。』
JK｢え｣
JN｢そっか。グギがいたからいいものの！女の子1人だったらあぶないんだからね？｣
『はい、気おつけます』
JM｢お風呂入っておいで〜！グぎは残れ！｣
『はい』
お風呂に向かおうとすると
ユンギさんが耳元でこう言った
SG｢なんでグギをかばった？｣
え、嘘ってバレてる？
『いえ、本当に私がカラオケに誘ったんです』
SG｢そうか……｣
ユンギさん、勘が鋭い人かも……
『お風呂、ありがとうございました！』
JN｢いいよ、日常になるんだから！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 543人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
モグ - 本当に物語に入った感じがしました！グクペンなのでとても言いお話だと思い、何回でも見られる気がします。 (2019年1月27日 14時) (
レス) id: 83a9eaab85 (このIDを非表示/違反報告)
うさぎ(プロフ) - ぐぅ2さん» ふふふ、作品読んでくれてありがとうございます！！！ (2017年5月15日 22時) (レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
ぐぅ2 - 両思い羨ましい (2017年5月15日 16時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆなぴょん(プロフ) - ゆんぐくさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2017年4月15日 22時) (レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
ゆんぐく - 私がここの家族なんて夢の夢の夢の中やわ！！(´っω･`｡)更新待ってます！！ふぁいてぃん！ (2017年4月14日 20時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆーぱんまん | 作成日時：2017年3月5日 17時
