12 _ ページ12
RM｢なんのトラック？｣
『荷物です！火曜日にここに届くようにしといたんです』
RM｢なるほど。運ぶの手伝うよ｣
『ありがとu』
JH｢お前が手伝ったら破壊するだろ。大人しく座っとけ｣
JM｢ナムジュニヒョン以外みんな手伝いましょう｣
SG｢いや、俺はいい｣
JK｢おじいちゃんって呼びますよ？｣
SG｢しょうがねぇな〜｣
トラ運｢こんにちは、荷物どこに運びますか？｣
『3階の一番左から二番目の部屋です』
JK｢重い荷物は、エレベーターを、軽い荷物は階段を使ってください！｣
トラ運｢分かりました！3人係なので時間かかるかと……｣
TH｢俺達も手伝いますよ！｣
トラ運｢助かります！｣
JH｢よっしゃあああ！運ぶぞ〜〜い！｣
SG｢おい、ホビ手伝ってくれこっち！｣
TH｢あそこに立っているヒョンには絶対荷物渡さないでくださいね？壊れますんで｣
トラ運｢は、はい｣
JM｢ジンヒョン！一緒に持ちましょう！｣
JN｢いいよ、せーので持ち上げるよ！｣
RM｢俺は何をすれば……｣
TH｢あー、ヒョンはエレベーターのボタン押す係お願いします。｣
RM｢分かった。｣
JK｢よいしょっと｣
『私も持つよ。』
JK｢何いってんの！女の子は座ってて！｣
『嫌だね。私の荷物だし。全て他人にやってもらうとかありえないっしょ！』
JK｢……荷物の下敷きになんない？｣
『は、バカにすんじゃねぇ！』
力ないって思われてるわ。
ちょっと重たい荷物持って
見せつけてやる。
よしこれでいいや
って重ｗ
これは重い
『うっ』
JK｢それ重いんじゃない？｣
『っ、っふ。お、重く、、ない、よ！』
JK｢それ俺が持っても重かったのに？｣
『……。グクは、、力が、、、ない、、ね！』
JK｢言葉途切れてるんだけど。｣
『喋りかけないで』
JK｢重い？ｗｗ｣
『重い。』
JK｢これと交換。はい持って｣
『いや、こっちの方が軽いけど、重いっちゃ重いよ』
JK｢じゃ、これ持つ？｣
『勘弁』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 543人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
モグ - 本当に物語に入った感じがしました！グクペンなのでとても言いお話だと思い、何回でも見られる気がします。 (2019年1月27日 14時) (
レス) id: 83a9eaab85 (このIDを非表示/違反報告)
うさぎ(プロフ) - ぐぅ2さん» ふふふ、作品読んでくれてありがとうございます！！！ (2017年5月15日 22時) (レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
ぐぅ2 - 両思い羨ましい (2017年5月15日 16時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆなぴょん(プロフ) - ゆんぐくさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2017年4月15日 22時) (レス) id: fbad931a35 (このIDを非表示/違反報告)
ゆんぐく - 私がここの家族なんて夢の夢の夢の中やわ！！(´っω･`｡)更新待ってます！！ふぁいてぃん！ (2017年4月14日 20時) (レス) id: 67868fe8e1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆーぱんまん | 作成日時：2017年3月5日 17時
