助ける誘拐 (ページ13)

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リビングにいくと、みんながいる

流星は相変わらず寝てるし

のんちゃんは濱ちゃんにべったりだし

しげは淳太くんにうざ絡みだし

リリさんはインスタの写真撮るのに夢中だし←

照史くんは朝からうどん食べてるし

動物園か！！

「あ、朝ごはんまだだった。神ちゃん作って☆」

一応ウインクしたつもりなんだけど、見事にスルーされて、

神「ええよ、作ったる」

「さすがぁ☆」

神「…」

「2回目は流石に傷つく！」←←

そんな茶番もストップして、

男の人とは思えない程ムダがない手際で作っていく神ちゃん

「きっといいお嫁さんになるんやろうな…」

神「誰が嫁や」

「やばい、美味しそう」

目の前に置かれるフレンチトースト

夢中になって食べていると

全員のウォッチが赤く点滅する

もちろん私のも

桐「指令来たな～」

重「西野法律相談所の…「ブッ…w」なんや、どうしたww」

神「汚い！！」

西野法律相談所とは、私が誘拐される前に働いていた法律事務所

お茶、盛大に吹いちゃったよてへ

「いや、西野法律相談所って私が居たとこ笑」

皆を見ると、何か壺に填まってる

じゃなくて、ツボにハマってる

特に流星

藤「Aがお茶吹いたwwwwwあかんwwwwwwww」

おいブルートサカブレ←

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皆さん！
お星様に色が、、、！

びっくりしました、ありがとうございます！

思い付きでこの小説書いて見たんですけど、何かすっごい嬉しいです！(語彙力)

お気に入り登録も、評価もまだ全然ですが増えてきて、感謝しきれません！！

これから高校受験が控えていて(一応受験生)更新が亀になりますが、完結まで頑張りますので最後までよろしくお願いします！

すえ 2018.1.21