西島家。

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翌日









彩乃「パパー準備できたよー」


彩音「彩音もー」









隆弘「お！！はやいねー
二人とも！」



彩乃「うん」




隆弘「ならママを手伝ってきてくれるかな？♪」





彩乃「分かった！彩音いこ」

彩音「うん」









すっごい足音が近づいてきます笑笑









彩乃「ママーしてほしいことない？」


「じゃあ、、いつもママが使ってるバックを部屋から持ってきてください」



彩乃「わかりました！」


「彩音はね、いつもご飯たべる所に
水筒を用意してあるから
持ってきてください」


彩音「ラじゃ♪♪」









二人ともすっごい最近おりこうさんだから
ママはとてもね嬉しいよ。









隆弘「二人きたでしょ」


「きたきた」


隆弘「最初俺のとこきたから
ママを手伝っておいでーって」


「そうだったのか！


あ、、腰が痛い」



隆弘「いいよ、無理しないで」


「ごめんね」









彩乃「ママー。持ってきたよ」


「ありがとう」




隆弘「お！」


彩乃「パパもきてたんだ、」


隆弘「うん」





「あー、隆弘ごめんだけど
彩音見てきてくれる」





隆弘「了解」

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