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✩
〜廉 side〜
家に帰るとAが玄関に立っていた。
あ、久しぶりのAだ。
俺が1番愛しているずっと会いたかったAがいる。
とりあえず俺の部屋に入れた。
あー、こうやってベッドの隣でちょこんと座ってるAがかわいすぎてやばい。
今すぐ押し倒して俺のものにしたい。
って俺は何考えてるんやろ。笑
そんなことを考えていた時Aはこの前のことを謝ってきた。
それを言われるまでは目の前にいるAがかわいすぎて
そんなのすっかり忘れていた。
けどそれを言われた途端俺の怒りがこみ上げてきた。
そういえばあのあとながつとおったよな。
なんでなん。俺はAのこと好きやのに。
なんでAはちゃんと俺のこと見てくれないん？
俺のことだけ見とったらいいのに。
気づいたらAは俺の下で泣いていて
俺のために泣いてるAがかわいかった。
でもその時ながつと2人で公園にいた時のAの姿を思い出した。
それが嫌でAがだれかにとられるんやないかって不安で
Aの服を破り捨てた。
露わになったAの姿は綺麗やった。
それなのにAは本気で嫌がっていてムカついて手を出した。
痛みに顔を歪ませるAも綺麗や。
その時
「れ、ん…？」
Aに名前を呼ばれてハッとした。
✩
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いちご(プロフ) - ありがとうございます！がんばります！！ (2018年3月2日 23時) (
レス) id: 3cfdee1a3c (このIDを非表示/違反報告)
まかろん - いえいえ！直してくれてありがとうございます!!これからも更新頑張ってください！ (2018年3月2日 21時) (レス) id: c182a25fb2 (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - 教えていただきありがとうございます！すいませんでした(汗)今直しました！ (2018年3月1日 13時) (レス) id: 3cfdee1a3c (このIDを非表示/違反報告)
まかろん - 夢主の名前が設定出来なくて○○になってますよ！ (2018年3月1日 9時) (レス) id: c182a25fb2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆな | 作成日時：2018年3月1日 1時
