オンライン！の世界で！

攻略部へレッツゴー！ ページ3

んー！ふわぁー。

今日って攻略部行くんだよね？

早く行きたいなー！

うーん。まだ時間あるからナイトメアして、レベルあげでもしてよっかな。

○分後…

おー！めちゃめちゃレベル上がった！

まさか、レベル1からレベル123になるとは…

とりあえず、学校に行かないと！

『ガチャ』

「おっ！翼！おはよう！」

翼「ん、おはよう。」

翼「あ、今日攻略部行くって覚えてるよね？」

「勿論覚えてるに決まってるでしょ！」

「ふっふっふー！この天才ちゃんが覚えてない訳ないじゃないかー！」

翼「へぇ、結構忘れん坊なのにさ。」

「んな！…まぁ、とりあえず学校行こう！」





という訳で、色々あって今、学校から帰る前です！

まぁ、普通に授業を聞いたりしてただけなんだけどね！

今は、翼を待ってるんだ！

早く攻略部っていう所に行きたいよー！

って、お！翼来た！

「翼！早く攻略部行こ！」

翼「おけ、こっち。」

『テクテクテク』

「おぉ！ここが攻略部かー！」

翼「中入るよ。」

「うん！」

『ガチャ』

「広ーい！人いっぱいだねー！」

？「あ！翼君！って、隣の子は？」

？「もしかして、翼君が前言ってた幼なじみの子！？」

「？」

？「可愛い！翼君、こんな子と幼なじみなんて羨ましすぎるよ！」

「…えへへ、ありがとうございます！」ﾆｺｯ

？「可愛い！名前なんて言うの！？」

「私の名前は、鈴里Aです。」

舞「私は、八城舞。よろしくね！」

「はい！よろしくです！」

翼「あ、ちなみに、Aもナイトメアプレイヤーだから。」

舞「(呼び捨てだ…)へー！そうなんだね！」

舞「レベルはどのくらいなの？」

「ふっふっふ！もう123レベなのだ！」

翼「はぁ！？」

「え！どうしたの翼！」

翼「Aは、昨日ナイトメアが来たばっかなんだよ。」

舞「え！？昨日！？」

「え…？うん…。そうだけどそれが？」

舞「早すぎだよ！」

「うーん。まぁ、私の職業強すぎだもんね。」

舞「え？職業？」

翼「Aは、星の神っていう職業になったんだってさ。」

舞「へぇー！」

「あ、そうだ！１回私の戦ってる所見せますね！」

舞「うん！」

「じゃあ、ちょっと強めのところに行こ。」

舞「え？そこ推奨レベル200だよ？」

「大丈夫です！」

翼「八城さん、多分大丈夫。」

翼「Aは、勉強にスポーツ、ゲーム。大体得意なんだよね。」

舞「ほわぁ！す、凄いねAちゃん！」

「え？そうですか？ありがとうございます！」

星の神の力→←悪魔のゲーム「ナイトメア」

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