え？なんで鬼滅の刃の世界？(鬼滅の刃)

貴「仈話…」作「ねぇ、それ絶対8って読まないよね…」 ページ9

「A。ニンムヨ。西にイクワヨ！」

「鈴！任務って本当？」

「ホントヨ。ガンバッテ。」

「うん！頑張るよ！」
((チートだし、簡単そう…

「作者何言ってるの？」
((だから、こっちに話かけないで！？

「よし、初任務頑張ろ。」
((うん、無視だね。まぁ、言ったけどさ…。

「虹彩さん！初任務に行ってくる！」ﾆｺｯ

虹「あぁ！行ってきな！」

虹「(また、明るくなったか？)」

「行こう！鈴！」

「イクワヨ。」




「着いたけど、此処って炭治郎と善逸の所だな…」

「まぁ、かまぼこ隊に会えるから良いけどね。」

「よし！行こう！」

善「いやあぁぁぁぁぁぁ！！！！」(汚い高音)

「…！？善逸の汚い高音が！」←

「急げ！」

「って、そうじゃん！無理だった！」

「まず、鬼を先に見つけよう！」

「善逸は1人でも大丈夫だろ！」

「鬼は…こちら辺だけど…とにかく開けまくろう！」





「…いた！鬼！…と炭治郎！」

炭「A！？もしかしてAも、任務か！？」

「うん！そうだけど！話は後でにしよっか！」

炭「…！あぁ！」

炭「(人見知りが無くなっている？)」

「よし！行こ…伊「オラァー！！」ちょっと！」

伊「あ！？何だお前！？」

「いや、言葉被せないでよ…」

伊「…？…！鬼じゃねえか！」

炭「A！大丈夫か！？」

「てか、君バイバイ！」

「こっちの都合上で、早めに退場ね！」

「よいしょ！」

伊之助よ…出てきて、早々悪いが、退場しろ！

そして、伊之助を思っいきり投げて、伊之助はどっか行った。

炭「ん！？」

「っあ！ごめん炭治郎！鬼任せていい！？」

「やらなきゃいけないことが！」

炭「…？…あぁ！分かった！必ず戻るぞ！」

「うん！」

よし！早く善逸の所に行かなきゃ！

伊之助も好きなんだけどなー！？

でも、善逸をボコボコにするのはダメだよ〜？
ﾆｺｯ

「よし、いた。」

「ちょっと君ー！」

うぅ…善逸可愛い…

「へぇ！？」

「君大丈夫？何処か痛いとこ…善「結婚してくださぁぁぁい！！！！」…え？」

う、嘘…私も言われるなんて…

他の人は、言われても分かるけど…私も何だ…

こんなブスに言っても…

善「？(何か凄い疑ってる？そんな音が…)」

伊「オラァー！！何処だー！！」

善「うわぁぁぁぁ！！化け猪ー！！」(汚い高音)







やっと、やっとかまぼこ隊が…長かった気がする。うぅ、善逸がー！私善逸推しなんですよ！
まぁ、文字数あれなので退場します。さようなら。ヾ(｡･∀･｡)ノ

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