え？なんで鬼滅の刃の世界？(鬼滅の刃)

冨「22話だ…」貴「お、冨岡さん久しぶりですね！」冨「あぁ…」 ページ26

よーし！機能回復訓練行くぞー！

『タッタッタッ』

「やっほー！皆ー！」

炭「おぉ！Aか！」

善「Aちゃーん！！」

伊「お！A子！勝負しろ！」

「いいよ！何をで勝負する！？」

伊「これだ！！」

「伊之助…この薬臭いけど、大丈夫？」

伊「あぁ！いいぜ！」

「…伊之助、手加減はするから！頑張ろう！」

伊「あぁ！？手加減なんていらねぇよ！」

「いや、流石にちょっとね…」

炭「A！後で俺ともやってくれないか？」

「ん、いいよ！」

炭「ありがとう！」

善「Aちゃん！俺とも！」

「いいよ！順番ね！」

「よし！伊之助やろう！」

アオイ(次からア)「あの、私が合図を出すので、初めてください！」

「分かった！ありがとう！」

伊「早くやるぞぉ！」

ア「では…どうぞ！」

『ﾊﾞｯ!』

『プニ』(？)

「いや、やっぱりかけることなんて出来ないよね…。」

私は、伊之助に取られる前に取り、伊之助のほっぺに押し付けた。

なんかすこし柔らかかった！(※ほっぺです)

皆「(見えなかった…。)」

「あれ？どうしたの皆。」

炭「い、いや、何でもない！」

炭「俺がやってもいいか？」

「うん！いいよ！」

ア「では…どうぞ！」

『ﾊﾞｯ!』

『プニ』

また、私は伊之助と同じようにほっぺに押し付けた。

お、炭治郎もほっぺ柔らかいー。

「じゃあ、善逸どうぞ？」

善「う、うん！」

ア「では…どうぞ！」

『ﾊﾞｯ!』

『プニ』

またまた、伊之助と炭治郎と同じように、善逸のほっぺに押し付けた。

善逸1番ほっぺ柔らかい！
(善逸はほっぺ柔らかいイメージ…僕だけ？By作者)

てか、めちゃめちゃ柔らかいんですけど！？

「ね、ねぇ、善逸。ほっぺ触っていい？」

善「え？ほっぺ？」

「いいかな！？」.｡.:*･'(*°∇°*)'･*:.｡.

善「え、別にいいけど…いいの！？」

「じゃあ触らせてー！」

『プニプニ』

「めっちゃ柔かーい！」

「なんでこんな柔らかいの！？」

善「えへへへへ…。」

炭「…ムスッ」

炭「(あれ？なんで善逸に怒ってるんだろう…？)」

伊「おい！A子！紋逸から離れろ！」

「え？なんで？」

伊「なんか変な感じになるからだ！」

「でもでも！善逸のほっぺ柔らかいんだよ！」

「伊之助も触ってみて！」

伊「あぁ！？そんなことしねぇ！」

胡「あらあら、Aさん。手伝いに来てくれてたんですね？」

「！胡蝶さん！」




僕は気づいてしまった…ギャグは書くの苦手だけどシリアスは得意だと…

カ「23話だよ…」「(私と境遇が似ている)カナオちゃんきたー！」カ「？」→←悲「21話だ…南無阿弥陀仏…。」貴「おぉ、悲鳴嶼さんだ…。」

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