え？なんで鬼滅の刃の世界？(鬼滅の刃)

炭「19話だぞ！」「お！かまぼこ権八郎！‪w」炭「誰だそれは！」 ページ23

御「さてしのぶ、Aの事で話しがあるんだったよね。」

胡「はい。Aさんは…元鬼殺隊最強…」

元鬼殺隊最強？ってことはまさか…

胡「虹柱の虹彩さんの呼吸を使っています。」

皆(御館様と私以外)「！？」

実「なんだと！？」

実「今まで出来たやつは居なかったはずだぁ！」

宇「おい！どうやって習得した！」

「え…？えと…」

「…虹彩さんの言った通りにやりました…？」

宇「なんだと！？虹の呼吸はそんな簡単に出来るものじゃないぞ！？」

「え…？そ、そんな事言われても…」

すると、御館様が口に指を立てた。

『シーン』

お、御館様すご！

「虹の呼吸をAが使えていることも、私は知っていた。」

御館様「Aはね、本来虹の呼吸の壱の型は他の呼吸を使う事が出来る技だが、虹の呼吸の壱の型を作ったんだ。」

実「な！？」

御「A、使って見せて貰っていいかな？」

「…！あ、はい！」

「…虹の呼吸、壱の型…虹の光斬！」

『ﾊﾞｼｭ！』

そこにあった木が綺麗に切れた。

「えっと…虹の光斬は、鬼に使うと、その切れた所が太陽にあたった様にやけ、再生出来なくなります。」

御「うん。そうだね。」

御「そして、私はね、Aを柱にしようと考えているんだ。」

柱と私「！？」

「え！？私が柱！？」

胡「御館様、私は賛成です。」

「えぇ！？」

煉「うむ！俺も賛成だ！」

「うぇ！？」

宇「あぁ！俺も派手に賛成だ！」

「え、い、良いんですか…？」

胡「えぇ、虹の呼吸の使い手は、虹彩さんとAさんしかいないので。」

御「他の子供たちはどうかな？」

甘「はい！私もいいと思います！(Aちゃん可愛い！)」

無「僕はどっちでも。どうせすぐ忘れるので…(でもなんか忘れない気がする…)」

悲「嗚呼…せっかくの虹の呼吸の使い手なのだから柱にしよう…南無南無陀仏…」

実「まぁ、実力は認めます…」

小「まぁ、良いだろう。」

「うん。これで決まりだね。」

「Aを虹柱に任命する。」

は、柱だぁ！

やったー！

え？前の話で少しシリアスだった？

そんなの知らん！((おい！

だって、私にとってはシリアスじゃない方が秘密隠せるじゃん？

ということで！ついに柱だー！

そして！柱になったので柱合会議に出ました！

村田さん居たー！

めちゃカチコチになってた笑

ということで炭治郎達のところに行こーう！

「あの、胡蝶さん。」

胡「はい、なんでしょう」

「蝶屋敷に知り合いが居るんですが」

小「20話だぞ…(何故こんな事を…)」貴「あ！伊黒さん！甘露寺さんがあっちに居たよ！」小「なんだと…？礼を言おう。」→←炭「番外編だぞ！」禰「むーむー！」

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