え？なんで鬼滅の刃の世界？(鬼滅の刃)

煉「16話だぞ！！」貴「よ、よもや！」煉「うむ！！」 ページ18

胡「竈門炭治郎君。貴方は何故鬼を連れていたんですか？」

炭「…ッ禰豆子は！お…ッ！ゴホッゴホッ！」

胡「これを飲んでください。痛みが和らぎます。」

『ゴクッゴクッゴクッ』

炭「…禰豆子は、人を喰ったことが無いんです！妹は一緒に戦えます！」

「あぁ…可哀想な子供だ…鬼に囚われている。」

煉「ありえない話だな！」

伊「信用しない信用しない。身内だから庇うのは当然。」

「聞いてください！鬼になったのは2年前の事で！鬼になってから禰豆子は誰も殺してない！」

「話がぐるぐる回ってるぞ、この阿呆め。」

「…あの！割り込む感じで悪いんですけど、炭治郎が言っていることは本当です。」

「私も、炭治郎が連れている鬼を見ました。」

柱「！？」

「というか、何故炭治郎は鬼を連れているのに喰われていないんですか？」

宇「…っ！」

「あと、お…不「鬼を連れた馬鹿隊員ってのはそいつかぃ」……」

隠し「風柱様！困ります！」

胡「不死川さん、勝手な事しないでください。」

甘「(しのぶちゃん、珍しく怒ってるわ！)」

「一緒に戦えるぅ？そんな事はなぁ！」

「！」

禰豆子ちゃんを刺そうと！

「有り得ねぇんだよぉ！」

「やめ…！」

あっ！

『グサッ！』

「禰豆子ちゃ…！」

炭「うぉぉぉぉ！」

「炭治郎！」

冨「やめろ！御館様が来るぞ！」

炭「！？」

『ゴン！』

甘「ブフっ」

甘露寺さん…笑っちゃダメだよ…

「善良な鬼とそうでない鬼の区別もつかないなら、柱なんてやめてしまえ！」

「クソガキ！ぶっ殺してやる！」

…御館様が来る。

「御館様の御成です！」

…！炭治郎！

『ガン！！』

「ｶﾞﾊｯ！(なんだ！？速すぎて反応出来なかった！)」




亀更新…すみません…あと、短い…
更新頑張ります…ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ

甘露寺さんの絵描いてみた！甘「嬉しいわ！」貴「私の絵は…？」→←無「15話だよ…」「無一郎くん！」無「(可愛い…)」

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