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★第14話★ 千鶴の力 ページ24

ーーある日の朝...ーー
〈勝手場にて〉
千鶴:「おはようございます。」

総司:「おはよう。千鶴ちゃん。」

千鶴:「沖田さんや斎藤さんが食事の支度をしてるんですか?」

一:「別に俺達だけではない。食事の支度は持ち回りだ。」

平助:「よっ!千鶴!!」

千鶴:「平助君。」

平助:「そろそろ山南さん達、帰って来るんじゃないかって。」

総司:「じゃぁ、もう少しおかずの量を増やさないとね。」

千鶴:「あの...「何でお前がここに居る?」あっ...」

歳三:「誰が部屋を出ていいと言った?」

※原作とは少し異なります。ご了承ください^^;

(人2):「...。」 ドスッッッ!!←

※(人2)が土方さんに溝落ちを食らわせました

総司:「(´゚ω゚):;*.ブッ」←

歳三:「蒼雪...てめぇ、いきなり何しやがる...(°ㅂ° ╬)」

(人2):「...目に隈が出来てる。また徹夜したでしょ?そんな調子じゃ、戦場でいい策も思いつかないから、さっさと寝て下さい。」

歳三:「あのな、俺に寝る暇なんて無いんだよ。」

(人2):「...(v_v`)ハァ……。」

バキッッ!! ドスッッッ!! ドガッッッ!!←

※(人2)は“強制的”に土方さんを寝せました♪

一:「ふ、副長...(・_・;)」

総司:「あははは!!(人2)ちゃん、ご、強引だね...ふっふっ...あははは!!」

※約1名重傷である

(人2):「ったく、他人の事を考えるなら、先ずは自分の体を大切にしないと...(˙︶˙╬)ムカッ」

千鶴:「...あ、あの斎藤さん。」

一:「なんだ?」

千鶴:「私に山南さんのお食事をお世話させて貰えないでしょうか?父様の側で怪我人の看病もしていましたし...」

一:「あんたの気持ちはありがたいが、今はやめておいた方がいい。下手な気遣いは却って山南さんを意固地にさせるだけだ。」

♪すみません、文字数が...次に続きを書きます

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弓 桜(プロフ) - シンラ♪さん» 綱道さん=あくやくと言うイメージしか...www (2016年2月20日 21時) (レス) id: 484d75b51c (このIDを非表示/違反報告)
シンラ♪ - 弓 桜さん» 今、読み途中なんですが、面白いです!私も見習いたいくらい物語に引き込まれます!感動しました(T ^ T)綱道さんは、何かと悪役ですよね…w (2016年2月20日 20時) (レス) id: bb258b3562 (このIDを非表示/違反報告)
弓 桜(プロフ) - 花舞花音さん» 間違ってますーーー!!いい加減に認めてくださいーーーーー!! (2016年1月17日 1時) (レス) id: d846828d2b (このIDを非表示/違反報告)
花舞花音(プロフ) - 弓 桜さん» 間違ってませんーーー!絶対にーーーー! (2016年1月17日 1時) (レス) id: da6eceae08 (このIDを非表示/違反報告)
弓 桜(プロフ) - 花舞花音さん» 間違ってますー!! (2016年1月15日 18時) (レス) id: b710b5fd9a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:弓 桜 | 作者ホームページ:http://hakuoukiyumizakuraMakoto&shinsengumi  
作成日時:2015年12月28日 2時

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