双子の年差の双子

＊第21話＊ ページ21

一織「マネージャー。アイドルグループとしては、タブーかもしれませんが。IDOLiSH7のマネージメント。パーフェクト高校生と呼ばれた、私の力を使って見ませんか？」


そしてその話をしてる中別の所では


鯰尾「いち兄〜疲れたー！」

一期「鯰尾もフラワーもお疲れ様」

「いち兄、次のスケジュールは？」

一期「今日は終わりだよ。だからもう帰って平気だよ。また明日も迎えに来るよ」

鯰尾「はーい」

「いち兄、いつも有難う」

一期「うん」




鯰尾「いち兄は"いつ"復活するのかな〜？」

「それは何れ話してくれる。その時は僕たちのユニットは変わるだろうね」

鯰尾「それもそうだね」

「そうだ、次のオフの日TRIGGERのライブに行くよ」

鯰尾「でもチケットが…」

「安心しなよ、僕はちゃんと正規ルートでとある人物から貰ったよ」

鯰尾「とある人物？」

「"天にぃ"、"姉鷺さん"に頼んだんだよこの間丁度仕事で同じになって」

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