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陸「6話 ほのぼの混ぜこぜ」 ページ7
陸「(もふもふだぁ〜!)」
天「(…仕方ない)万華鏡撮影中はボクに近づかないで」
陸「うっ」
「ｺﾞﾎﾝｯ…鬼火〜おいで〜」
陸「！オロチ」
天「(フラワー流石)」
「九尾もね？悲しいと思ってるけど鬼火の為だから許してあげて？」
陸「うん！仕方ないね！」
天「フラワーありがとう」
「マスクとかしてなら大丈夫だって陸にぃの主治医からのメモに書いてあったよ」
天「…もしかして」
「私も同伴するからもふらせてあげてね」
天「うん、ところでフラワー聞いてもいい？」
「ん？」
天「それって本物の蛇？」
「あー、これ？無毒の白蛇何か懐かれた名前は鏑丸」
天「フラワー、良く触れてるね」
「愛着湧いた」
「え、陸にぃじゃないって事は…うーん…ｺﾞﾎﾝｯ、エリン？」
陸(エリ)「セーニャ！」
一「よく分かりましたね」
「私に分からないことは無いよ」
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作者名：夢咲みな | 作成日時：2022年5月15日 16時
