天「29話 小さくなった」 ページ30
鬼火(陸)「九尾の狐とオロチー!!」
九尾(天)「どうしたのその姿」
鬼火(陸)「烏天狗が妖力まで飛ばした!」
鎌鼬(三月)「オレまで巻き沿いくらった」
「随分小さくなったね、烏天狗随分面倒な事したな…ラーメン作ってあげるから食べな」
九尾(天)「オロチ、私にはきつねうどん」
「九尾?共喰いは良くないよ」
九尾(天)「燃やすよ?」
「おーこわ」
詠(百)「ラーメン大盛りバリカタ一杯〜」
九尾(天)「ここはセルフです」
詠(百)「そうだった」
鬼火(陸)「サボりまた来た!」
詠(百)「またイタズラして天狗にお仕置きされたんだね」
鬼火(陸)「髪の毛チリチリにしてあげる!」
詠(百)「えっ」
鎌鼬(三月)「油揚げ残り少ないぞ」
九尾(天)「奥にあるよ」
鬼火(陸)「いふぁい〜」
詠(百)「チリヂリはやめようか」
英(楽)「やはりここにいたな、今日は重要な会議があると言ったはずだが?」
詠(百)「鬼火、あの人の髪ならセットしていいよ」
鬼火(陸)「チリヂリ!」
英(楽)「(早く中央に戻りたい)」
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作者名:夢咲みな | 作成日時:2022年5月15日 16時