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第14輪 ページ16
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クロウリー「闇の鏡にも判断が付かない程の力を…素晴らしい！」
グリム「もごもご…ﾌﾟﾊ!!だったらソイツの席、俺様に譲るんだゾ！」
グリムはユウを指して言った
グリム「そこのニンゲンと違って、俺様は魔法が使えるんだゾ!!だから代わりに俺様を学校に入れろ!!魔法ならとびっきりを今見せてやるんだゾ!!」
リドル「皆伏せて!!」
ユウは反応が出来なかったのか良けれなかったが
「まったく、これだから躾の無い動物は……」
ﾋﾟｶｯ
グリムの炎が来そうと同時に、神気でユウを
守った
鶴丸「キミどうする？」
「私が動いても良いけどここは彼等に任せた方が良いかもね、と思ったけど私が行くよ。ストークは炎は嫌でしょ？」
鶴丸「まあな」
リドル「キミも手伝ってくれるのかい？」
「えぇ、お手を貸しますよ」
私は自慢の脚力やスピードを使って暴れ回る
グリムを捕まえた
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作者名：夢咲みな | 作成日時：2022年5月11日 23時
