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第47話 ページ48

メ「到着う〜〜〜〜っ!!!」

フ「寂しい集落ですね」

ホ「到着早々一つ聞いてもいいかね?」

メ「どーぞどーぞ」

ホ「こんな寂れた集落のどーこが〈死者の都〉なんだ!?」

メ「この集落が一番〈死者の都〉に近いって噂なんだよ」

_____時は変わり死者の都に行く所まで

ホ「なぁ、キングはなんで〈死者の都〉何かに行きたがってんだ?」

メ「さてさてさーて…俺たちも行ってみりゃ何かわかるだろ」

ディ「それにしてもキングさっきはどうして逃げちゃったのかな…?」

フ「さあ?それは分かりま__黒妖犬「バウッ!」?」

ホ「うげ!こいつまた来たのか」

メ「にしし、さてはフラワーに懐いたな?」

フ「そうか、だが。貴方には本当の主が居るだろう?」

そう言ったら黒妖犬は私の胸に
顔を埋めて来た

フ「こら、痛いぞ…まったく。主の元へおかえり」

そう言って黒妖犬を胸から離して
主の元へ戻らせた

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作者名:yumesakimina79 | 作成日時:2022年4月14日 20時

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