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第4話 ページ5

そして一階に案内された私は
そのまま着いて行くことに

メ「ほれ、とりあえず食べろ」

フ「え…でも私はお金持ってませんよ……?」

ホ「まあ、とりあえず食ってみろ」

フ「?はい、では頂きます」

アヴァロンのあの時の料理よりかはマシな方ですね
彼処のは飽きましたから…

メ「どうだ?不味いだろ」

フ「いえ、美味しいですよ」

ホ「フラワーちゃん本心で言って大丈夫だぞ?」

フ「アヴァロンに居た時は食べれなかった味なのでとても嬉しいです」

メ「アヴァロン?なんじゃそりゃ」

もしかしてアヴァロンが存在しないのでしょうか?
まあ、それはともかく

フ「あの食事をさせていただき感謝します」

メ「おう、気にするな」

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作者名:yumesakimina79 | 作成日時:2022年4月14日 20時

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