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第95話 ページ7
誘いを受けてから数日後
しばらくオフを貰い部屋に少し籠った
何故かと言うと本当の選択をしていたからだ
そして何時でも大丈夫な様に手紙を書いていた
とそうしてたら部屋のドアが開いた
天「フラワー？」
フ「ん？」
そこには先程お昼寝してた天にぃの姿が
あった為私は手紙を締まった
天「ふわぁ…フラワー何してたの？」
フ「これ？次の仕事の確認だよ天にぃ」
天「そっか…また遅くなるの？」
フ「うん、そうだね」
私がそう答えたら天にぃは寂しそうな
顔したのを私は見逃さなかった
ごめんね天にぃなかなか一緒に居られなくて
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作者名：夢咲みな | 作成日時：2022年4月1日 23時
