検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,229 hit

第102話 ページ14

陸が電話したらすぐさまに来ましたよ
私と陸の兄が…

天「陸、電話で言ってたけど…その前に一旦陸の寮行こ?ここだと人目つく」

と言ったのでとりあえずアイドリッシュセブン寮に
向かう事にしました

陸「入って入って!」

フ「お邪魔します」

天「陸、夜だから静かにね」

そう言って天にぃは注意した
リビングに入り
ソファーに座った

天「で?フラワーどうしたの?お兄ちゃん達に話してみて?」

フ「あ、いや、何でも…」

陸「何でもって事ないだろ?」

天にぃも陸もじーっと見てきた
そんな目で見ないで

天「お兄ちゃん達に言えない事?」

フ「あ、いえ……」

第103話→←第101話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:夢咲みな | 作成日時:2022年4月1日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。