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第102話 ページ14
陸が電話したらすぐさまに来ましたよ
私と陸の兄が…
天「陸、電話で言ってたけど…その前に一旦陸の寮行こ?ここだと人目つく」
と言ったのでとりあえずアイドリッシュセブン寮に
向かう事にしました
陸「入って入って!」
フ「お邪魔します」
天「陸、夜だから静かにね」
そう言って天にぃは注意した
リビングに入り
ソファーに座った
天「で?フラワーどうしたの?お兄ちゃん達に話してみて?」
フ「あ、いや、何でも…」
陸「何でもって事ないだろ?」
天にぃも陸もじーっと見てきた
そんな目で見ないで
天「お兄ちゃん達に言えない事?」
フ「あ、いえ……」
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作者名:夢咲みな | 作成日時:2022年4月1日 23時