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フ「びょーいん嫌！絶対嫌！」楽「子供か！」天「フラワー帰ったらハグしてあげるから」フ「嬉しいけど嫌！」楽「天はどさくさに紛れ何言ってんだ！」龍「フラワーちゃん帰ったらお菓子あるから」フ「やだーー！！」 ページ7
天「ほら行くよ楽車」
楽「おう車をまわしてくる」
龍「フラワーちゃんおんぶするから」
フ「逝かなくても大丈夫！」←
天「フラワー漢字違うし、病院嫌だからって無理しない」
フ「自然治癒で何とかなるって！」
楽「ならないだろ！大人しくしてろ！」
フ「やーーー！！！」
天「ほら！暴れない、きみ今年何歳！？」
フ「え？12」
天「・・・・・？」
龍「そう言えばフラワーちゃん飛び級してるから中学に行く必要無いのか」
フ「そー！だから逝かなくても」
天「・・・フラワー、そんなに嫌なら無理矢理連れてくよ？」
フ「行きますのでその拳をお納めください」
龍「ほらフラワーちゃん乗って」
天「いや、僕が乗せるよ龍は優しすぎるから直ぐ下ろしそうだから僕がやる」
フ「いや、壁をつたりながら行くよ」
フ「絶対安静になったやん」三人「それは当然なんだよ！」フ「ただの捻挫と疲労炎なのにね」天「これから監視ありにするよ？」フ「ひえ」→←楽「フラワーの蕎麦って美味いよな」天「フラワーが事前に手作りしてくれてるからだよ」龍「沖縄蕎麦も作ってくれたよね！」楽「あれも美味しかった」フ「あれは……うん」
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作者名：夢咲みな | 作成日時：2022年4月5日 18時
