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第2話 ページ3

私が使ってた刀は残しててくれた
でも産屋敷輝利哉様にお預かりして貰ってる

「みんあ居ないんだな…」

私は自室のあの後の写真……つまり、私が息を引き取った後の写真を観て話してた
私は制服に着替え一階に叔父さんの居る所に戻った

巌「行くのか……?」

「うん、行ってきます」

私は家を後にした
そしてとある子達がわちゃわちゃしてるのが見えた
それは、"竈門くん、我妻くん、ねずこさん、カナヲ"の子孫が居るみたいそれでその子達のようだ
私とも面識あり、まあ貴方達の先祖知ってるからね

善「フラワーちゃ〜ん♡」

と私の知る声に知ってる喋り方出来たのは
我妻くんとねずこさんの子孫の一人
我妻善照くんです

「おはようございます」

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作者名:夢咲みな | 作成日時:2022年3月21日 20時

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