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「えっと……時透フラワーです」


真緒「フラワーか!俺は衣更真緒だ、迷ったなら送ってくけど」


「えっ。大丈夫」


俺はフラワー?に送ると言ったら断られた
まあ怪しい人だと思われたか?


「月霞、____に_____て」


何か小声でフラワーが言うと、カラスは飛んでった
フラワーも向き直った


「多分…かなり歩くと思うけどいい?」



真緒「大丈夫だぞ?家この辺だし」



「そうなんだ」



そう言うと俺とフラワーは歩き始めた





数分後


待って、少し気になった。ここ俺ん家の様な…
と思ったら真横!?


「そうなの?」


真緒「お、おう」


「へぇ…知らなかった。あ、僕この屋敷の管理もしてる」

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作者名:夢咲みな | 作成日時:2022年10月4日 15時

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