今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:461 hit
小｜中｜大
第8話 ページ10
三月「あんたの一個下だよ。」
大和「またまた。」
「ふふ、なかなか面白いね。」
陸「フラワーちゃん笑ったらだめだよ。大和さん！よろしくお願いします！これで全員揃った。」
「もう、陸くん、ちゃんは要らないって言ったよ〜？」
大和「あれ、8人だっけか？7人って聞いた気がするんだが」
「僕は七瀬フラワー。ここの親玉さんに指名されて僕は陸くんの専属マネージャーをする事になったんだよ。」
大和「リクの？しかも妹って」
「あ、小さいからって年下とは限らないからね？」
万理「みんな集まったみたいだね。自己紹介はもう済んだ？」
陸「はい！」
万理「それじゃあ、さっそく。懐石弁当オールメンバーで……。」
大和／「……懐石弁当？」
環「弁当？飯食えんの？」
万理「あぁ、ごめん！言い間違えちゃった。気にしないで。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夢咲みな | 作成日時：2022年8月15日 13時
