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プロローグ ページ1

「え!僕達学校通っていいの?!」

主「うん、フラワーが1つの学院の入学案内見ててから行きたいのかな?ってなってね。」

鯰尾「ちょっとまったァァァ!」

二人「!」

物吉「フラワーを一人で行かせるのは不安ですよ」

「え、待って主。そこには僕と物吉に鯰尾兄さんで行くんだよね?」

主「うん、そのつもりだよ?」

鯰尾「え」

物吉「え」

二人「え?」

と言うわけでちなみに政府からの許可はこれ

___○○様へ

刀剣女士と刀剣男士のご希望に答え
学校で普通の人間として学友と過ごす事を許可します是非楽しませて上げてください

との事、それを聞かせたらフラワーちゃんは大喜び学校のためにフラワーは何持ってけばいい!?と眩しい眼をして一期からは必要最低限の物を鞄に入れて本体を鞄に入れでば良いと鞄に色々入れてた

「鯰尾兄さんと物吉やったね!」

鯰尾「明日から見たいだから早めに寝なー」

物吉「そうですよ。体に触りますよー?」

「それはやだな!はっはっはっ」

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作者名:夢咲みな | 作成日時:2022年8月10日 15時

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