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第20話 夢柱 ページ22
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ギャアギャア
神崎「騒がしくしてるこの部屋が竈門隊員が居ます」
「ありがとうね」
と言って神崎アオイが去ってくのを見届け
中に入ろうとしたらそしたら中から声がした
???「_____柱怖ぇ」
「そんなに怖かった?ごめんね?」
村田「あっ、、そんな事ないです!あ、ここどうぞ!」
「ありがとう」
そう話してたら竈門炭治郎は話しかけてきた
竈門「あ、あの。貴方は……あの時庇ってくれた」
「はい」
村田「おい!お前知らないのか!?」
竈門「?」
村田「この方は柱の中でも群を抜いても優しい夢柱様だぞ!」
「優しくはないよ?あ、そう言えばキミは任務に行きな入ってた筈だから」
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作者名:夢咲みな | 作成日時:2022年8月8日 18時