俺のゆめかわいい彼女。 (ページ21)

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__ゴッドアイドル__

神アイドルと同等の存在。

しかし、神アイドルよりもその道は険しく1度失敗したらスタート地点へ戻されてしまう。

そんな彼女達の姿を見ていたら私ももっと頑張らないとなって思った。

今は私の力が要らなくてもお別れの時くらいは私が背中を押してあげよう。

そう思った。

__なんてかっこよく決めちゃってますけどぶっちゃけ私がせっかく腹括って人肌脱ごうとしたのにみあに止められてしかもその後降臨した女神様達にも止められて……。

『もう私泣きそう……。あんなに1人でやる気になってて…恥ずかしい………。』

みあ「ごめんて！でもほら見てよ、うちらの後輩ちゃん達の成長を。」

『もちろん見てるよ、、』

今私たちはゴッドアイドルことドレッシングパフェが穴を開けそしてマイドリが穴に入りらぁらを起こし、何とか外に出し逆に閉じこめられてしまったマイドリを救出しようとしているそらみドレッシングのライブを見ていた。

みあ「それに、いきなり神アイドルでしたー！とかやったら彼氏さん怒るんじゃない？w」

『……確かに…いや、その前に言っても説教コースだけども。まだ一言言ってからの方が安全……？？』

みあ「wwww結局説教うけるんだ。」

『そりゃあショウゴのことだから……うぅ、考えたくない〜！！』

みあ「あっはっは！説教されてるA見てみたいな〜。見に行っていい？」

『絶対だめ！余計なことしか言わないから。』

みあ「ええ〜？Aのケチー。( ˙³˙)」

『ケチで結構。てか、ほらちゃんとライブ見てる？』

みあ「もちろん見てるよ。あ、しゅうかだ！！」

『あぁ、あの子が妹ちゃん？』

みあ「そう！可愛いでしょ？」

『うん、すごく可愛いししっかりしてそう。しかもまだまだ伸びるね。』

みあ「ふふん！そりゃぁ、みあの自慢の妹だからね！^^*」

『はいはいw』