俺のゆめかわいい彼女。

#15 ページ16

そして翌日ー


『……なんかちゃっち…むぐっ…。』

ゆい「ちょと！Aお姉ちゃんそれは言っちゃゆめダメだよ！」

『ごめんごめんwでもさすがにこれは……。』

らぁ「で、でも思ってたより人居そうに見えたり？？」

『絶対思ってないやつじゃん。』

らぁ「と、ともかく！もうみれぃが来る時間なのでゆい！」

ゆい「ゆめ！？」

らぁ「プリパラゲートの前からでいいからお迎えよろしく！」

ゆい「ゆめ！？私！？」

らぁ「うん、私たちはもうちょっと調整するからよろしく！」

ゆい「ゆめわかった！ゆめ行ってくるからちゃんと完成させてよね！」

らぁ「かしこま！」

『かしこま！』

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