“白氷の狼”の団長はハージの教会出身です

番外編：君の夢が叶うのは（小説＋単行本２５巻ネタバレ注意） ページ31

小説版の話になります！お待たせしてすみません！
まぁ更新速度は遅いですけどね！

あと所々変えました！

主にフブキの口調を…

あ、今日単行本２５巻買ったんですけど……

情報量が多すぎて私の頭がパンク寸前でしてね…



ヤミさん新しい魔法だし！

なんか顔見えなかったけどイケメン臭のする暴牛団員がスペード王国に潜入してるし！

重力魔法あるし！！

イアの魔法が公式で出てたんで驚きで叫んで弟に蹴られましたよ！！！


あ、そろそろ小説の話行きますね！


─────────


ﾔﾐ「え、自習って授業じゃねーの？」

ﾏｸﾞﾅ「ヤミさんの授業に文句つける気か！？あ”ぁ“ん？」

ここは恵外界で唯一の学校

ここで騎士団について知ってもらうため授業をする、というのが今回の任務

それだったら団長が２人もいらないだろうって？

どうやらダイヤモンドのスパイが潜り込んでるらしいんだよ

それで俺とハル、フエゴレオンとレオの４人の任務だったんだがな。フエゴレオンに別の任務が入ったとかなんとかでヤミに任せたらしい。
“完璧善意”で

ヤミさんは“究極のありがた迷惑”って言ってたけど

ﾊﾙ「マグナ落ち着いて！」

ﾚｲ「お前ら子供の相手したことねぇだろ。しょっぱなから怖がらせちまってんだろうが。…あ、この絵に描いたようなヤ◯ザと舎弟不良は無視してくれて良いからな。俺が授業をやろう。まずは自己紹介からか？」

ﾊﾙ「ハル・ルリアールです！回復魔道士です！もしこの中に魔法騎士団に入りたい人がいたら“白氷の狼”に来てください！団員すごい少ないし、平民下民しか居ないので！僕もラヤカ村出身だし！団長は「はいストップ。長い」すみませんっ！」

ﾚｲ「あー………スルーしてくれていいからな？“白氷の狼”団長のレイだ」

ﾌﾌﾞｷ「俺は精霊のフブキ。よろしく」

終わり ログインすれば
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