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ｳｨﾘ「少し、手が離せない用があってね…」
ﾚｲ「え、どんな？」
ﾌﾌﾞｷ「空気読め。このバカ」
ﾚｲ「酷くない？」
ﾌﾌﾞｷ「明らかに聞いたらダメな空気になってたよな？」
ﾚｲ「……で？どんな用事なんだ？」
ﾌﾌﾞｷ「スルーすんな！」
ｳｨﾘ「ふふ、それは言えないよ」
ﾘﾙ「あふふ〜」
ｹﾞﾙ「ンフフフフ！１位の団長様はきっと忙しいのだろう」
ﾚｲ「……ずっと思ってたけどさ」
ﾚｲ/ﾔﾐ「「お前の笑い方気持ち悪いよね」」
ｹﾞﾙ「………」
ﾉｾﾞﾙ「貴様らはなぜ今このタイミングでそれを言う」
ﾚｲ「なんか空気重かったし。俺そーゆーの嫌いだし。だったらシリアスな空気を徹底的に潰そうかなと」
ﾌﾌﾞｷ「変な所で空気読みますね」
一つ気になった事がある
ﾚｲ「……魔法帝、変身ぶらりに夢中になりすぎて俺らの事忘れてたりとか…しない、よな？」
全(いや、ありえる)
あの人ならありえる。だから怖い
ｳﾞｧﾝｯ
あ、マルクス君の魔法だ
ﾏﾙｸｽ《大変お待たせしました。地下の…》
ﾚｲ「あ、了解。すぐ行く」
ﾏﾙｸｽ《お願いします》
ﾚｲ「よし、移動しようか」
ｼｬﾛ「魔法帝の意思なら仕方あるまい」
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狐竜(プロフ) - zさん» うわぁぁぁぜんっぜん更新してない小説にコメントが！！！ありがとうございますそうですゾラです！！ (2021年12月15日 22時) (
レス) id: 2674e8aa46 (このIDを非表示/違反報告)
z - ゾラですか？ (2021年12月15日 16時) (レス) id: 7c50de91a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢竜 | 作成日時：2019年10月7日 17時
