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ﾗﾃﾞｽ「うるせー！これが俺の魔法…俺の戦い方だ！！」
ﾊﾙ「団長！市民の回復完了しました！」
ﾚｲ「よし、アスタの怪我治してあげてくれ」
ﾊﾙ「はい！植物回復魔法“
ｱｽﾀ「おぉ！傷が塞がった！！あざーっす！」
ﾊﾙ「いえいえ、目の前の敵に集中してくださいね♪」
ｱｽﾀ「はいっ！！」
ﾗﾃﾞｽ「無視してんじゃねぇ！」
ﾚｲ「あー、すまん。忘れてた」
ﾗﾃﾞｽ「なっ！」
ﾚｲ「せめて一発で終わらせて───」
空間魔法
ﾚｲ「ﾊｯ 避けろ！黒い穴に吸い込まれるぞ！」
────────
ﾚｵ「貴様ッッ！兄上をどこへやった！？」
ﾚｲ「おい、ソイツは空間魔導師じゃねぇぞ。恐らくは…」
アイツだ、
そう言って死体の山を指差すその声と同時に、アスタが剣を投げつけた
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狐竜(プロフ) - zさん» うわぁぁぁぜんっぜん更新してない小説にコメントが！！！ありがとうございますそうですゾラです！！ (2021年12月15日 22時) (
レス) id: 2674e8aa46 (このIDを非表示/違反報告)
z - ゾラですか？ (2021年12月15日 16時) (レス) id: 7c50de91a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢竜 | 作成日時：2019年10月7日 17時
