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平「(人1)〜!早く帰ろう!!!」
「え、もうそんな時間??
ちょっと待ってよ〜」
「紫耀ってどこに引っ越してしたの??」
平「ん?何丁目だったけな〜、、、
覚えてない!」
「え!? いま帰ってる道、私の家の方向なんだけどだいじょうぶ??」
平「大丈夫!俺が(人1)の家まで送りたいだけだし…/////」
そう言って、紫耀は顔を赤くした
「じゃ、じゃあお言葉に甘えて…(照)」
────────────
「紫耀、ここ私の家!
今日は送ってくれてありがとう!!!」
平「どういたしまして、明日も一緒に帰っていいかな///?」
「紫耀がいいならだいじょうぶだよ?」
“コツコツ”とローファーで歩く音が聞こえる…
周りを見渡してみると、近くには廉がいた
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星涙. - はい、頑張ってくださいね笑。 幼馴染みっていいな~って思いながらいつも見てます!何とも言えない二人の儚さにうずうずしますよね! 更新お願いしますね!楽しみにしてるので (2017年10月9日 17時) (レス) id: 7d3740ef65 (このIDを非表示/違反報告)
yu-me(プロフ) - 星涙.さん» ありがとうございます!!! 皆さんの期待に応えられるようにがんばりますっ! (2017年10月8日 15時) (レス) id: 7bd28885c0 (このIDを非表示/違反報告)
星涙. - 始まったばかりですけど、最高です! 頑張ってください (2017年10月8日 0時) (レス) id: 7d3740ef65 (このIDを非表示/違反報告)
yu-me(プロフ) - ドリーさん» 教えてくださってありがとうございます!!! (2017年10月7日 12時) (レス) id: 7bd28885c0 (このIDを非表示/違反報告)
ドリー(プロフ) - オリジナルフラグを外して下さい!運営によって削除される可能性があるよ! (2017年10月6日 23時) (レス) id: 5e3261a1cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:yu-me | 作成日時:2017年10月5日 20時