あの日から私達の歯車が壊れてしまったけど
「私は、どんなことがあっても皆と離れないから!」
だから、君達も希望を持って、もう一回スタートしようよ。
これは、ある日をキッカケに記憶を失った魚達とそれを支えもう一度やり直そうとする姫の話。
はじめまして、kakoといいます。
未熟ながらも、マイペースに書いていけたらいいなと思っています。
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作者名:Kako | 作成日時:2018年10月25日 19時