防弾専門高等学校

Armyの前 ページ43

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MG｢おー、じゃー出ていいぞー。｣




JN｢はーい。｣







がーっとスライドのドアを開けると








Army｢｢｢ｷｨﾔｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!｣｣｣







HS｢お？今日いつもより人多いんじゃない？｣






NJ｢うわっ、すごいな。｣









『あぁ、もう赤っ恥だ…お嫁に行けない……』



V｢じゃあ俺のとこおいで｣




さらっとすごいこと言うなこのイケメン



でも ユン・Aは断固と負けません！()





『そういう問題じゃないですよヒョン…学校であったら覚えといてくださいねﾆｺﾆｺ』









V｢ごめーん僕なんのことだったか忘れちゃったなぁ〜｣








っち…くそっ…








JM｢あ！A！もうAのペンみたいな子いるよ？｣









？｢Aオッパぁー！｣





『っふ？！』




JK｢変な声出すなよㅋㅋ｣





『だってペンって…いや私アイドルじゃな()』







V｢はーい余計なこと言わなーい｣






と言ってこの残念なイケメンに人差し指を口の前に置かれる




そしてこの光景を見て







Army｢｢｢｢ｷｨﾔｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!｣｣｣｣









よく喉壊さないね…ㅋ








『と、とりあえず、収録！！！行きましょ！！？』

恨み→←テヒョン氏

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