防弾専門高等学校

疲れた ページ25

Youside









うはぁーー。

今日は色々あったよ………ありすぎたよ………久々にユンギヒョンの成敗うけたし………ㅋㅋㅋ




ジミニヒョンもジョングギヒョンもナムジュニヒョンもイケメンだったし。目の保養すぎたし。



なんで恋しないかって？それはきっとそのうち分かるよ。







ってことでお風呂行ってきまああああああっす！！



ピンポーン




あら、こんなタイミングに誰かしら…？((





『ど、どちら様ですか？』



？｢あ、僕。ジンだけど…？ごめんね急に…？｣




あ！オンマだ！！((ちがう



『あ！今開けますね！』








ガチャ









JN｢あー、こんな時間に急にごめんね？何かしてたでしょ？｣




こっちをめちゃくちゃ気遣ってくれるジニオンマ。




『いや！特に何もしてなかったので！』



JN｢ほんとに？あ、そうだ、あのね、明日からのスケジュールなんだけど…色々詰まってるんだわ…。｣





教科書並みの厚さのある資料

え、なにこれスケジュール…？




JN｢そのなかでも、Aちゃんだけのスケジュールとかも結構あったりするの…代表だからね？

で、うちの学校はbighitが運営してるから、公の場での挨拶とか…色々あるんだとにかく！

で、明日は僕達防弾少年団に同行してもらうってことに急遽なったんだけど、そのこと伝えに来て…。｣





『え』








JN｢ごめんね急に…マネヒョンが行ってこいってうるさいから…Aちゃんのスケジュールも聞いてないのに…ほんとうにごめn｣

『ありがとうございます！！』









JN｢え？｣






『防弾少年団の皆さんのこと尊敬してますし、その皆さんのスケジュールに同行できるなんて…夢にも思ってみませんでした！

もちろん明日行けます！！わざわざありがとうございます！』






JN｢あ、ほんと？なら良かった…＾＾｣




と胸をなでおろしたジニオンマ

オンマだ…




JN｢あ、そうだ、良ければこれAちゃんのために。じゃあ明日ね！おやすみ。｣





『あ、ｶﾑｻﾊﾑﾆﾀﾞ！おやすみなさい！』







ひらひらと手のひらを仰いで家を後にしたオンマ…いや…イケメンに見えるぞ…ヒョン…！！









その日貰ったのはチョコレートで

ホワイトがとても甘くて

どこかジニョンみたいだった。

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