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午後のお仕事 その2 ページ16

by 雄也

「牛肉… 豚肉… 鶏肉… 合い挽き… 豚挽き肉… って、伊野尾くん、勝手に余計な物は入れない!」

慧「だって、白米のお伴に江戸むらさきと、鮭フレークは欠かせないでしょ?」

「光くんに怒られて、白米無しにされても知らないからね!」

慧「うぅ… それはイヤだ…」

「だったら、それは返して来る!」

慧「はい、返して来ます。」


全く以て、伊野尾くんと一緒に買い物に来ると、神経が疲れる。

でも、俺はいつも、伊野尾くんと一緒に育ったから、こうして一緒に居られることが嬉しいよ。

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作者名:Yuma-Hamamatsu | 作成日時:2016年2月21日 1時

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