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熱が、、、 ページ2

優子side



電話したり看護師さんと話したり普通に過ごしてて、
全然平気だったのにみるみるうちに体が火照りだして、
どんどん身体の怠さと痛み、息苦しさに襲われてった、、、(汗)



優 「 ハァ・・・・・ハァ・・・ハァッ、、、くる、、、ハァしっ・・・(汗)」



み 「 苦しいね、、、(撫)
苦しいって言ってるっ。凄いしんどそうっ。辛そうっ。(汗)」



看 「 優子先生、お体さすりますね・・・(汗)
今、お姉さまに電話してくれてますからね。。。(撫)」



優 「 ハァ・・・ハァ、、、た・・・ハァす・・・ハァ、、、け・・・っ、、、
ハァ・・・・・・ハァ、、、ぅぅ・・・ぅ、、、ハァッ・・・ハァ、、、(汗)」



電話をして状態を伝えてくれてるみなみと、
声をかけてくれて体を撫でてくれる看護師さん・・・
あまりに突然かつ変化球のしんどさに身も心も、
想像以上のスピードで疲弊してってる・・・しんどい、、、(汗)



優 「 ハァ・・・・・ハァ、、、ハァ・・・・・フゥ、、、ハァ、、、ハァ・・・(汗)」



み 「 今はるちゃんが来てくれるってっ。優子っ。
直ぐ来てくれるからねっ。もう少し頑張ってっ。優子っ。(撫)」



優 「 んっ、、、ぅっ・・・・・・ハァ、、、ハァ・・・ハァ・・・ァ、、、(汗)」



看 「 陽菜先生が来て下さるんですか?」



み 「 昼間に処置した時の薬の影響で発熱してるだろうから、
この手の対応は私の方が出来るだろうから、って。」



看 「 薬の影響ですか、、、(汗)」



み 「 薬が優子には量も多くて強かったみたい。
バイタルとか症状からしてそうじゃないか、って。。。(汗)
ごめんね、、、優子。辛いね、、、辛い思いさせてごめんね。(撫)」



はるちゃんが来てくれるんだ。っていう安心感からか、
気が抜けてフーっとしてたところに、
薬って単語が聞こえてきて心臓がドキッとうわずいた。
だからだ・・・だからこんなに身体が辛いんだ、、、(汗)



優 「 ハァ・・・・・ハァ・・・ハァ、、、し・・・ハァぬ・・・ハァッ、、、?」



み 「 発作も起きてないし蕁麻疹も出てない。
これは副反応って訳ではないから大丈夫だって。
はるちゃんがそう言ってた。だから大丈夫。。。(撫)」



優 「 しハァん・・・ハァ、、、ハァッ・・・ど、、、ハァぃ・・・よ、、、(汗)」



み 「 しんどいね、、、ごめんね。。。(撫)」



看護師さんもみなみも体をさすってくれてるのに、
全然効果が無いってくらい全身の節々が痛い、、、(汗)

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美優 - リクエストにに応えてありがとうございました (10月25日 18時) (レス) @page42 id: d871d846c4 (このIDを非表示/違反報告)
( ル▽ル)(プロフ) - 優子が復帰してから、由紀が救急車で運ばれてきて、ICUで治療する話がみたいです。 (10月19日 11時) (レス) id: 65469d23f0 (このIDを非表示/違反報告)
🥕 - いつも楽しく読ませてもらってます。他に作品の更新も楽しみにしています😁 (10月3日 17時) (レス) id: 7a8d477b4b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:優菜 | 作成日時:2023年10月2日 18時

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