私の姉はお医者さんPart36

事故､､､!?2 ページ32

みなみside



順調に運転してたら急に前の車が原則したから、
自分も急いでブレーキを踏んだ・・・(汗)



──ｷｷｯ､､､!!



才 「 おわっ､､､(汗)」



敦 「 わっ､､､！(汗)」



明 「 きゃっ､､､！(汗)」



れ 「 おっと､､､(汗)」



み 「 ごめんっ、急ブレーキ､､､(汗)」



才 「 ウチは大丈夫だけどどし・・・っ！」



──ドンッ､､､!!



才 「 って､､､!!(汗)」



み 「 ぅっぉ､､､！」



明 「 きゃっ､､､!!(汗)」



敦 「 ぃたっ､､､!!うっ､､､(汗)」



れ 「 ・・・っ!!､､､な、なんですか､､､(汗)」



み 「 ったたた､､､(汗)」



才 「 ったぁー・・・(汗)」



明 「 はぁ､､､びっくりした・・・なに､､､(汗)」



れ 「 な、んだろ・・・って、ったたた､､､(汗)」



急ブレーキしたから追突しなくて済んだけど、
それにホッとしてたら逆に後ろの車に突っ込まれた。



み 「 後ろのみんな、大丈夫・・・???」



れ 「 少し頭ぶつけましたけど私はへーきです。
みなさんは大丈夫ですか???」



明 「 なに・・・事故､､､???」



み 「 わからん、なんだろ・・・(汗)」



れ 「 敦子先生と才加先生は大丈夫ですか???」



敦 「 ぶつけたかも・・・(汗)」



才 「 ウチは大丈夫・・・った・・・(汗)」



れ 「 大丈夫じゃないじゃないですか､､､(汗)」



才 「 いや大丈夫大丈夫。」



れ 「 事故ですかね・・・
なんか､､､衝撃が大きいですね､､､(苦笑)」



み 「 みんなごめん､､､(汗)」



敦 「 いや、みなみのせいじゃないんだから､､､」



み 「 そだけど・・・(汗)」



──トントントントンッ､､､



み 「 あっ、まりちゃんっ。」



前を走ってたはずのまりちゃんが、
運転席側の窓を外からトントンしてきた。



み 「 まりちゃん、どした？」



麻 「 事故、みんな大丈夫???」



み 「 とりあえずはまぁ・・・」



麻 「 前にあるトンネル内で玉突き。
それで出火も起きてるっぽい。(汗)」



み 「 えぇ､､､!?ったた・・・(汗)」



麻 「 ちょっとっ、大丈夫？(汗)」



み 「 だ、いじょうぶだけど・・・
トンネル内で火事ってマジ､､､???」



麻 「 うん､､､それで渋滞になってる。」



明 「 まりちゃん、そっちは大丈夫なの？」



麻 「 私は大丈夫だけど・・・
りのりえが号泣してるから智に着いて貰ってる。」



りのりえはさぞかし怖いだろうに・・・

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