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?「ねーぇ ほんまどうしたん？」
ぇ、私？
？「お前やで！」
恐る恐る振り向くと、後ろで頭よさそうな色白の男子に声をかけられてた
「わ、わたし？」
柊「おれ、金内柊真！なまえは？」
「え、えっと、大西、、A//」
柊「へぇ！Aっていうんや！おれはとーまって呼んでな！」
「う、うん」
人見知りだから、うまく言葉が出てこない
でも、声かけてくれて優しい人だなと思った
柊「なんかさっき寂しそうにつぶやいてたのたまたま聞こえたんだけど、どないしたん？」
「え、えっと・・・廉が・・・・」
柊「廉？Aの隣の永瀬ってやつ？」
「そ・・うだよ」
「あの・・・ね、幼馴染なんだけど・・・」
私は、嘘をつけないから。
廉との関係、廉が私についてきてくれたこと全部とーまに話した
柊「幼馴染か。ええなぁ。俺は大阪から来て、まだ友達おらんかったからAが最初の友達な！」
「えっ？あたし？・・・うん。よろしく」
廉、私、ちゃんと話せたよ
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Yuyu - この作品大好きです！更新頑張って下さい。 (2014年9月5日 20時) (
レス) id: 4f02b8b83f (このIDを非表示/違反報告)
智崋＠(プロフ) - すみません、オリジナルフラグを外さないといけませんよ汗 (2014年8月23日 12時) (携帯から) (レス) id: e2044727cb (このIDを非表示/違反報告)
にぃに - 続き頑張って下さい!! (2014年8月21日 18時) (レス) id: b8689804b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yukise0623 | 作成日時：2014年8月20日 23時
