『ワールドトリガー』完璧少女がワートリの世界にトリップ!1

Part 30 ページ35

修「そ、そんなに．」

子「そしてAは、
　 パーフェクトオールラウンダーなのよ！」

千「す、凄い」

空「是非戦ってみたいな(≡３≡)」

貴方『小南先輩と戦った後なら良いよ』

子「さっ!!やるわよ〜」

そして私達は、ブースに入った

貴方『月華 第一形態 キブシ』

子「この前能力教えてもらったから
　 効かないわよ‼」

貴方『それはどうでしょう
　 キブシ 飛び暴れろ』ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

１００ある小刀は、小南先輩に
向かって飛んで行った
それを小南先輩は、弾くが数が多く
ガードが間に合わなかった
無数の小刀は、小南先輩を切り裂いた

子「くっまた駄目か〜」

《トリオン限界 小南 ベイルアウト Aリード》

同じ事を繰り返し勝負は終わった
結果、１０-０で私の勝ち

修「凄く強い」

宇「だってAちゃんは、
　 ボーダー最強だからね」

千佳「ボーダー…最強…」

空「帰って来たな(≡3≡)」

子「また一本も取れなかった〜
　 次こそ取るわよ!A‼」

貴方『次も負けないよ(o^^o)』

空「次はオレだな、早くやろうAさん」

貴方『そうだね、千佳ちゃんって
　 狙撃手だよね?私次狙撃手でやるから
　 良かったら参考にしてね(^^)』

千「は、はいっありがとうございます!」

そしてまた私はブースに入った

貴方『イーグレット…
　 とりあえず早く離れよ』

そして私は，
1000mほど離れた所に移動した

空「さて，Aさんは何処だ？」ﾊﾟｼｭｯ

《トリオン限界 空閑 ベイルアウトAリード》

これを繰り返し勝負は終わった
結果，10-０で私の勝ち

空「場所がさっぱり
　 分からなかったぞ」

貴方『そうしてるからね』

千「あのっどうやったら1000m離れて
　 射てたんですか？」

貴方『狙撃訓練場で的を
　 1000mの所に設定して
　 当たるようになったら伸ばす
　 の繰り返し、それが出来たら、
　 動きながら射つ練習をしたよ』

千「ありがとうございます」ﾍﾟｺｯ

貴方『良いよ、いつでも聞いてね』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

宇「そろそろ時間大丈夫？」

貴方『あっもう帰るね、今度は，入隊式でね!』

全員−貴方「「「またな/またね/さようなら」」」

貴方『じゃあさようなら』ｼｭﾝｯ

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