Nightmares and happiness

49: Another bomb ページ49

A(爆弾かもしれない！)




お婆さん「あ、あったわありがとう」


小銭を見つけたらしく


お婆さんは帰って行った






A「あ！待って！」


早く帰ってと促そうとしたがお婆さんには届かなかった





急いでAは、警察に連絡をする




オペレーター「どうしましたか」

A「米花中央病院 三階廊下の椅子の下に怪しい物を見つけました！


　 爆弾かもしれません！」







電話をしてすぐに警視庁と、書かれた服装を着た人達が来て



避難誘導を始める





警察官「通報は貴方ですか？」




A「はい」





警察官「爆弾の処理が終わり次第話を聞くので


　 帰らずお待ち下さい」





そう言われて外で待機していた









終わったのか誰かが

後ろから話しかけてきた





⁇「君かい？通報してくれたの」









A「はい






　









　 え？」







後ろを振り向けば






そこにいたのは







A「研二さん！」






スーツを着た



萩原研二



がいた

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ラム

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