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警察のお兄さん「僕は…
人を助けるためになった」
この人も典型的なやつか
と思っていたが
警察のお兄さん「人を助けて
その人が笑顔になるのを
見るのが好きだから…
それにこの国を愛しているからね」
と言い微笑んだ
A「…そうなんだ」
(私の両親もこのお兄さんと同じだったのかな)
警察のお兄さん「そういえば、僕の名前
教えてなかったね
リアム• ワトソン」
A「リアム… 動揺しない守護者…」
リアム「よく知ってるね
僕は完璧な守護者
安心して国民も
君もちゃんと守る警察官さ」
そういった時の顔はとても輝いていた
A(警察ってこんなにもかっこよかったんだ)
────
リアム「…着いたよー
おーい」
いつの間にか寝てしまったA
A「っあ!ごめんなさい」
リアム「大丈夫、立てるかい?」
A「うん」
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ラム
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作者名:天音癒刄馨 | 作成日時:2020年4月9日 17時