怖かった ページ3
夢主side
『……ダメだ暇すぎる。よし、ジムへGOー！』
週四に変更しよっかな…
＿＿＿
『…よし！着替えたし、ダンベルからするかぁ！』
モ「あ、ゆきなちゃんや！来とったんならいってやー！」
『あ、、先輩、』
この先輩距離近いし、自己中やから嫌いやねんなぁ…
モ「ダンベルするんー？こーんな細い女の子がやって大丈夫けぇ？」ｻﾜｻﾜ
『っ、？！』ｿﾞﾜｧ
モ「あれれ？照れたけ？」ﾆﾔﾆﾔ
『わ、私別のとこ行きますね、！！では！』
モ「えぇー？もうちょっと話そうや？な？」ｷﾞｭｯ
『っ〜〜〜!そ、そういえば用事があったので帰りますね、！！』
モ「分かったわぁ、、また来てやぁ？」
『は、はい！』
＿＿＿＿
『に、逃げれたぁ、、』
なんなんあの人、？！すぐシャワーしよ、！
『こっちの方が近いからこっちから帰るかぁ、』(暗い狭い道)
『今日の晩御飯は…』
なんか見られてる感じが…なんだろ？ ﾁﾗｯ
『、へ、？』
モ「あ、ゆきなちゃん！やっと見たなぁ？？」
『う、うせやん、、』
モ「こーんな暗い狭い道通ったら俺みたいなやつに襲われるでえ？」
『だ、大丈夫でっ、！』
モ「…人もいないな。」
『え、？』
モ「大丈夫やでー！優しくしたるからじっとしててや〜？」
『、やだっ、！』
逃げなきゃ、！！
モ「っ、じっとしてろや！」ﾋﾞﾘﾘﾘ
『うぁ、！』
服が破られｯ､!
？？「なんしとんじゃボケー！！！」(ｷｯｸ)
モ「ぶふぅぅぅ？！？！」(気絶)
『っ、ぁ、』
渋「大丈夫か？！嬢ちゃん、って、！服っ、！」
『、ぅ、あ、』泣
渋「泣いてもうてるし…、大丈夫や、？！」
ｷﾞｭｯ
『怖かった、怖かったですぅぅ、！』泣
渋「…すまんなすぐ駆けつけれんくて。」
＿10分後＿
渋「…まさか寝たん？」
『zzz…』
渋「いや寝顔天使かいなッッ、！……ともかくどこで寝かそかぁ……」
✎︎＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
初コメが来て嬉しすぎて調子乗って書いたので誤字があるかもしれません🙏🏻
返信
@page2 様＿嬉しすぎて爆発しました💦楽しみなんて…?!こんなぐちゃぐちゃしているのに読んでくださりありがとうございます⸜🙌🏻⸝またのご覧楽しみにしております🗒ᝰ✍🏻
続く
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ワカ - お願いします！続きをはやく…早く！！✨ (4月11日 21時) (
レス) @page3 id: 98e979a673 (このIDを非表示/違反報告)
飛鳥(プロフ) - 特命さん» なんですかそれ、？ (12月12日 23時) (レス) id: 95a89f3749 (このIDを非表示/違反報告)
特命 - メアリースーヒロイン？ (12月12日 19時) (レス) @page1 id: 6ea7610922 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 初見失礼致しますm(_ _)m！wwwあの二人の会話面白かったですよね！続き楽しみにしております！ (9月2日 20時) (レス) @page2 id: 71e6c7d49f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：（т-т） | 作成日時：2023年9月2日 17時
