▼ ページ6
こうして私たちはライブ当日を迎えた。
昨日の講堂での出来事は、何だか夢みたいで。
貴「かっこいいなぁ…。」
深「ありがと。」
貴「ふっか！？」
深「おはよ。」
完全に気を抜いていた私に声をかけてきたのは、闘志を抱えた表情のふっか。
深「さー、、、SnowManの諸君。
ぶちかます準備出来てまーすか？」
岩「なんだよそれ。」
渡「当たり前。」
宮「SixTONESとの合同ライブ、燃えない理由が見当たらないね。」
阿「今日も全力で。誰かの背中を押せるような、そんなエネルギッシュなライブにしよう！」
佐「だねだね〜！！」
森「ってかみんな見た！？お客さんの数！」
ジ「今回、チケット即完だったもんね。」
京「って言っても先着順の配布ですが。」
�癲屮船吋奪版柯曚了�、お客さんたち皆、"スノスト合同ライブ開催ありがとうございます！"って喜んでくれてたもんね。」
松「こうして開催できるのも、応援してくれるファンがいるから。」
田「ほんっと、ありがたい事だよね。」
貴「それだけSnowManとSixTONESが頑張ってきたってことだよ。」
本当に…ここまで…ずっと…
佐「あー！A、また泣きそうになってる。」
貴「…なってない！」
深「泣きたい時は俺んとこおいで、A。」
貴「だから、なってないってば！」
岩「ほら皆、アナウンスしに行くよ。」
全「はーい！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 240人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪色ぺんぎん(プロフ) - 海道柚華さん» 暖かいコメント本当にありがとうございます。嬉しすぎるお言葉たちに驚いてばかりです！自分の書いた物語が海道様の心に少しでも住めたのなら幸せに思います！優しいお言葉ありがとうございます。引き続き執筆頑張りますね♪ (8月23日 23時) (
レス) id: 22ddc7db64 (このIDを非表示/違反報告)
海道柚華(プロフ) - 更新ありがとうございます！！！！雪色ぺんぎん様の小説は言葉選びやそれぞれのメンバーの思いの描き方が凄く丁寧で、読んでいてとても面白いです！！！主様のペースで全ｯｯ然大丈夫なので、これからも更新して下さると喜びます！ (8月14日 1時) (レス) @page14 id: f573158014 (このIDを非表示/違反報告)
雪色ぺんぎん(プロフ) - みこさん» 更新遅くてすみません！近々更新いたします。待っててくださると嬉しいです！コメントありがとうございます！！ (8月3日 13時) (レス) id: 4008c4223a (このIDを非表示/違反報告)
雪色ぺんぎん(プロフ) - 海道柚華さん» コメントありがとうございます！とっても嬉しいです！！近々更新いたします…！ (8月3日 13時) (レス) id: 4008c4223a (このIDを非表示/違反報告)
海道柚華(プロフ) - いつまでも待ってます！気が向いたら恵んでくださると喜びます､､､！！ (7月14日 23時) (レス) @page2 id: f573158014 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：雪色ぺんぎん | 作成日時：2023年3月10日 18時
