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深「はい、ということで最後にですね。
各校の代表1人ずつ、今日来てくださったファンの皆さんにメッセージをお願いします。」
ジ「じゃあ、まずはウチから〜。
SixTONES発起人、大我！」
京「はい。音石学院高校スクールアイドル
SixTONESの京本大我です。
本日は本当にありがとうございました！」
「きょもー！！！」
「ありがとうー！！！」
京「 僕らSixTONESはSnowManに憧れて、スクールアイドルを始めました。
なので、今回のこの合同ライブは自分たちの夢がひとつ叶った瞬間でもありました。
SnowManの皆さん、本当にありがとうございます。」
ST「ありがとうございます！」
SN「こちらこそ！」
京「でも僕らは貪欲なので、ひとつ夢が叶ってもまた次の夢を追いかけます。
先を行く夢のスピードに僕らは歩調を合わせて、どこまでも駆け抜けていきたいと思っています。
考え方も感じ方も負った傷もバラバラな僕らは
"ここ"で何度でも"自分"を叶えていく。
その叶えた"自分"という宝石が6つ集まって最強になる、それがSixTONESなんだって思います。
これからも沢山の夢を叶えていくために、皆さんに最高のステージをお届けできるように我武者羅に頑張っていきます！
どこまでも一緒に行こう！！！
本日は本当にありがとうございました！」
深く深くお辞儀をした京本くんに倣い、SixTONESの皆も深く深く頭を下げ、ファンの皆さんに感謝の気持ちを伝えるその姿に思わず涙が出そうになる。
貴「"自分"をそれぞれ叶えることで、集まった時に最強になる…。」
個性を尊重し、同じグループながら鎬を削り合って切磋琢磨し、自分という名の原石を磨いていく。
貴「SixTONESにぴったりな言葉…。」
自身が追い求める理想や夢に向かって真っ直ぐに。
だからこそ、SixTONESのパフォーマンスはいつも"ついてこい"と言わんばかりの力強い、王者の覇気を纏ったようなものなんだ。
その中でも何よりファンの皆さん一人一人を大切に思い、誰も置いて行かず驕らない謙虚な姿勢で居続けられる素直な心も持ち合わせる、そんなスクールアイドル。
それがSixTONESなんだ…！
岩「ありがとうございます。
では、SnowManからは佐久間。」
佐「はいはーい。」
名前を呼ばれたさっくんは一歩前に出る。
佐「SnowManの佐久間大介です。
本日はスノスト合同ライブにお越しいただき、本当にありがとうございました！」
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雪色ぺんぎん(プロフ) - 海道柚華さん» 暖かいコメント本当にありがとうございます。嬉しすぎるお言葉たちに驚いてばかりです！自分の書いた物語が海道様の心に少しでも住めたのなら幸せに思います！優しいお言葉ありがとうございます。引き続き執筆頑張りますね♪ (8月23日 23時) (
レス) id: 22ddc7db64 (このIDを非表示/違反報告)
海道柚華(プロフ) - 更新ありがとうございます！！！！雪色ぺんぎん様の小説は言葉選びやそれぞれのメンバーの思いの描き方が凄く丁寧で、読んでいてとても面白いです！！！主様のペースで全ｯｯ然大丈夫なので、これからも更新して下さると喜びます！ (8月14日 1時) (レス) @page14 id: f573158014 (このIDを非表示/違反報告)
雪色ぺんぎん(プロフ) - みこさん» 更新遅くてすみません！近々更新いたします。待っててくださると嬉しいです！コメントありがとうございます！！ (8月3日 13時) (レス) id: 4008c4223a (このIDを非表示/違反報告)
雪色ぺんぎん(プロフ) - 海道柚華さん» コメントありがとうございます！とっても嬉しいです！！近々更新いたします…！ (8月3日 13時) (レス) id: 4008c4223a (このIDを非表示/違反報告)
海道柚華(プロフ) - いつまでも待ってます！気が向いたら恵んでくださると喜びます､､､！！ (7月14日 23時) (レス) @page2 id: f573158014 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪色ぺんぎん | 作成日時：2023年3月10日 18時
