たくさんの愛を君に。［ QK］ (ページ3)

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(ˊᵕˋ)੭ ੈ ページ3

k｢僕が気づいてないとでも思いました？気づいてましたよ？ずっと僕の方見てニヤニヤしたりだとか、僕のこと大好きなんですね。｣

ニヤニヤと河村のニヤけが止めらない。
まさか､､全部バレてたの？

f｢そっ､､そんなんじゃ､､！！こんなの俺じゃない！｣

k｢またまたぁふくらの悪いとこ出てるよ？
まあでも、ふくらはそういうことするの好きなんだって知
れたし、手出してもいいってことでしょ？｣

俺ははっとした。
河村には敵わない。全部バレる。さすがは神。

f｢手出していいとかは別！とにかく､､忘れて！｣

そう言うと彼は俺に手を伸ばし、俺の眼鏡をとった。

k｢ふくらがえっちなのは分かった。でもね｣

彼は俺をベッドに押し倒してキスをした。
甘く、とろけるようなキス。

k｢僕のほうがよっぽどえっちだからね？｣

俺は恥ずかしくて、自分の顔を覆った。

Sな河村さん愛してるわぁ笑