まほやく！(妄想編)

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ネロ「え？夜？別に構わいが……なんか用意して待ってるよ」
何故夜なのだろうと思いつつ客人が部屋に来るわけだからおやつを用意してくれる。
でもなんで来るのか聞けばよかったと少し後悔。

西の国
シャイロック「えぇ、構いませんよ。お待ちしております」
無駄に色気多めで言ってくる。
何も悪いこと言ってないのに悪いこと言ったと思ってしまう。

ムル「いいよ！どんな楽しいことする？それともわるいこと？そうだ！花火を部屋で打ち上げよう！」
あぁ、いつものムルだな。って安心する。

クロエ「うん、いいよ！部屋で待ってるね！」
単純に賢者が部屋に来ることが嬉しい。
ワクワクしながら夜まで賢者を待つ。

ラスティカ「いいですよ。それでは今夜お待ちしていますね」
優しく柔らかく微笑んで快く受け入れてくれる。
彼の部屋に行くと紅茶のカップだけ置かれておりカップだけでお茶会する

南の国

フィガロ「おや？賢者様もしかして」
溜まってるの？と普通に聞いてくる。
最低、ファウストとスノウ、ホワイトに言いつけてやる。

ルチル「いいですよ！ふふ、なんだかワクワクしますね」
冒険みたいなワクワクを感じてる。
前賢者が言っていた裏取引ってこういう事なのかなと思ってる。

レノックス「構いませんが……。何時頃でしょうか」
あまりに遅い時間を提案すると賢者様のお体に障ります。と賢者の健康を考えて却下される。
今からでも大丈夫と分かったのですぐ部屋に向かうことになる。

ミチル「はい！分かりました」
そんな遅い時間に来ないことをミチルは分かってる。だから元気な返事が返ってきてなんとなくごめんねって思ってしまう。

包丁を持って廊下を歩いていたら→←今夜部屋に行ってもいいですか？

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