寂しがりやの彼氏2 ページ2
ナヨン「A〜〜っっ泣‼テテがいじめてくるぅ〜」
私・グク「テテ‼」
気づくとテテは、物陰に隠れていた
テテ「いじめてねーし‼地味なあいつに構ってあげようと思っただけだしっっ」
「ナヨン、テテに何されたの？」
ナヨン「机の上にゴキ○リ乗せられたぁ」
私がテテを睨む
テテ「ごめんなさい。」
ナヨン「許す」
テテ「ありがと！へへっぎゅっっ」
ナヨン「へ⁈////」
テテがナヨンに抱きついた！テテとナヨンは付き合ってるもんね！
ってあれ？私の背中に生暖かい感覚が…後ろを振り返ると…
「あっ！グク！びっくりしたじゃん！」
グク「ごめんごめん笑笑
テテがナヨンに抱きついているのみて
Aちゃんもやってほしいのかと思って…
もしかして嫌だった？」
「嫌じゃないけど、心臓に悪いっっ」
⁇・⁇「朝からおあついですなぁ〜」
テテ「あっ！ジミン‼さな‼」
グク私テテナヨン「ジミン！さな！おはよ！」
ジミン・さな「よっ！みんなっっ笑笑」
ジミンとさなは両想いなのに恋愛に奥手なせいでまだ付き合ってないんだ！この5人はすごく私に優しくしてくれてだーいすき！
グク「どうしたのAちゃん、ニヤニヤして⁉」
「私なんかとこんなにたくさんの美男美女がいてくれて嬉しいなぁって思って」
ナヨングクテテジミンさな「可愛い…」
「え⁇笑笑みんなの方が可愛いしカッコいいよ？」
ジミンさなテテナヨングク心の中Aは気づいてないけどAって可愛いいしちょーモテてるよ…
先生「授業始めるぞー席つけーー」
一時間目
文化祭の出し物についてやった私達お化け屋敷をやる私はおばけをやるグクテテナヨンジミンさなもお化け役だ「美男美女がやるお化け屋敷とかみんな来るだろ〜」とか言ってたけどなんで私がはいってるんだろ？ま、どうでもいっか！
休み時間に男子に「帰りに体育館裏に来て」
と、言われた。行くことにした…
体育館裏
男子「お、俺君の事が好きだ」って言われた
だから私は…「どうせさなとかに近づきたいだけでしょ」って冷たく振ったそしたら男子が急に携帯をいじってそのまま帰ってったなんか、ごめんなさいと思いながら門の近くでグクが待ってくれていたけどうちのクラスの男子に話しかけられてる男子がなにかを言っている聞こえないけどそれを言った瞬間にグクが不機嫌な顔をした何かいいあってる。男子が携帯の画面を見せたらグクが泣いた
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作者名：ゆいな | 作成日時：2018年10月13日 20時
