悪魔執事達の反応集＋短編集

「好き」と言われて…［別邸執事、ムー］ ページ5

A様 「私、𓏸𓏸のことが好きだよ。」

〈ハナマル〉
「ふっ、だろうな。このハナマル様は主様をも魅了するダンディでかっこいい執事だからな。
え？俺はどうかって？まあまあかなー。…うそ…好きだぞ、A。｣
彼も随分と余裕そうな態度を見せていますが、内心バックバクだったりして…？
それは貴方のご想像にお任せします♪

〈ユーハン〉
「主様っ、それは本当ですか？ふふっ、主様に仕える身として、そのように言っていただけることはとても光栄でございます。執事として、このような事を言うのはどうかと思いますが、私はA様の想像以上に、A様のことを想っております。｣
彼はもしかしたら、というより完全に愛が強いですね。
貴方は彼の愛をどのくらいだとお考えですか？

〈テディ〉
「ええっ！？ほ、本当ですか？へへっ、俺、すっごく嬉しいです！…実は俺、もしかしたら主様は俺に少しは気があるんじゃないかって思ってたんですけど…直接言葉で伝えられるのってこんなに嬉しいんですね！！｣
あらあら、主様。彼には貴方の気持ちが気づかれてしまっていたそうですよ。
でも、恥ずかしい気持ちも、彼の笑顔で吹っ飛んでしまいますね♪

〈ムー〉
「えへへっ、主様〜僕も大好きですよ！！
ほら、もっといっぱい撫でてください〜！！！」
可愛らしい猫さんですね。貴方が大好きみたいです。
なでなでをご所望みたいですよ。思う存分撫でてあげて下さいね。

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