Vol.0.1 ページ9
説明しよう！Vol.0.1とは！
公式単行本とは一切関係ないがこの小説だと
大事なお話！
キャラとの関係性や過去についてのお話だよ！
つまり報酬で貰えるストーリーと思ってね☆
「あ！！！」
『え』
「あんさんやっと見つけたわ！！！」
『探してたん？あんた』
『手紙送ったやんかロボロ』
「引っ越した以外何も書かれてへんわ！！！！」
『そうだっけ？ごめんねぇ』
「………いつもの事やからええわ
で、新しく引っ越したのどこら辺よ」
『来る？』
「来てええん？」
『ロボロだからいいんだよ』
「わ、わわわわわわ
分かった！！！！！」
『身長伸びた？相変わらず小さいなぁ』
「うっさいわ
Aこそ身長伸びすぎや
越しやがって」
「昔はこーーーんなに小さかったのになぁ？」
『ロボロも今はこーーーんなに小さく…www』
「からかいレベル上がってんなぁ！！？
チビじゃないわ！！！」
『ほれ上がりなはれ』
「邪魔すんで〜」
『邪魔すんなら帰って〜』
「あいよ〜」
「ってちゃうわアホ」
『wwwwww
久しぶりに聞いた
嬉しい』
「……………うっさいわほんまに」
『見て広いでしょ〜』
「なんでこんなにデカいんや
何もかもデカい」
『何もかもでは無いやろ…
ほらベッドデカい
お姫様ベッド』
「一人で寝て寂しい位やな」
『…………うん
寂しいよ』
【 A真ん中〜！
あら！じゃあママAのとーなり♡
ズルいぞー！？パパだってAの隣♡
あははっ！もうパパ暑苦しいよー！
いいだろ〜暑苦しくて〜うりうり
ママもひっつき虫なっちゃうもんね〜！】
『……………寂しい』
「……なんかあったん？」
『んーーー』
『あのね』
『お母さんとお父さんと私で寝る夢を見たの』
「そりゃあ寂しいわ」
「一人で寝て恋しいんやろ人肌」
「…………………」
『………？』
「お、おおおおおおおれで
良かったら」
「一緒に寝てやるけど……」
「すまん！！！やっぱなんでも『マジィ〜！？』」
『じゃあ8時にうち来て！！！！
晩御飯も食おう！！風呂は先に入ってきて！』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：優莉 | 作成日時：2024年2月16日 19時
